エラスチンの神秘
- 10月
- 03
皆さんこんにちは。スタッフの工藤です。今回も弊社人気ナンバー1の商品すっぴん・博多美人のエラスチンについてお話ししたいと思います。エラスチンとは聞いた事はあるけどどのようなものかわからない、美容には良さそうと言われる方がほとんどですがエラスチンの重要性はそれはそれは物凄く驚いてしまうような仕事をしていますがでは何故そんなに有名ではないかと言いますと今までは難しいタンパク質で研究が進んでなかったと言われてます。しかしここ約40年にわたり九州工業大学が研究し続けやっとの思いで本物のエラスチンの抽出に成功しました。これが本物のエラスチンで特殊なアミノ酸のデスモシン、イソデスモシンがとっても豊富に入っておりこれが本物のエラスチンの証拠だそうです。ですので最近エラスチンの商品が多く出回り始めましたが九州工業大学の特許を取ったエラスチンでなければ偽物と同じと思います。ではエラスチンの一番使われて重要な役割は何ですかと聞かれると色々と重要なのでココと言えないですがやはり血管で動脈の部分の半分がエラスチンでできてます。知っている方は10人に1人居ないのではと思います。その半分のエラスチンが減少していき(エラスチンは柔軟成分のタンパク質)動脈硬化になると言われてます。以前に毎日新聞の記事で血管のエラスチンの量が10~20歳代の健康な人の量がしっかりあれば血圧が1,000を超えても血管は破裂しないと出ていました。1,000は?と思いましたが新聞に出ていたのでそうだと思います。と言うことはどれだけの方々がエラスチン不足なのか良くわかります。体のエラスチンの量は50代になると10~20代の半分以下になってしまうと言われていますので動脈硬化は自然の摂理なのだとも感じます。弊社のエラスチン商品を摂っていただいているお客様で血管年齢を測られている方は10歳若返っていると言われる方が多いです。先日は63歳のお客様は30歳若く計測されお医者様が笑っていたと仰っておりました。私も約10歳若く出ました。 血管の話しでまだ沢山ありますので一回の話で全部は書ききれませんので本日はこのあたりで終了します。次回はエラスチンの靱帯のお話しをしたいと思います。宜しくお願いいたします。本日はありがとうございました。
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